教育を受ける権利は、日本国憲法で認められているところです。
それは、自由権の代表的なものであり、受けたい教育があれば、それを受けられるというのが、もしかしたら、社会で生活する人の当たり前の気持ちかもしれません。

それの延長が、生涯学習ということでしょう。
勉強したければ、年齢に関係なく受けることができ、それが学校であれ、そうでないところであれ、自由であるのが、今の世の中の基本のようです。
また、公開講座においても、それと同様であり、学習の一環であることは、確かなことでしょう。
しかも、公開講座の科目が多いということは、それだけ選択肢が増えることでもあります。
自分の興味ある科目を受講できる可能性が広がります。
しかし、現在の情報化社会では、そういう一方向の公開講座にも、変化が生まれるかもしれません。
インターネットを利用すれば、双方向通信が可能であり、今では、放送界もデジタル化され、インターネットと同様、双方向が可能となっています。
もしかしたら、講師という立場の人がいたとしても、その人も一受講生として、インターネットなどの向こう側の講壇に立つようになるかもしれません。
いや、もしかしたら、すでにそういう時代になっているのかもしれません。

いずれにせよ、多様化の社会では、学習意欲のある人も増えているようです。
そのため、今後も、公開講座などを受講する人が増えて行くことでしょう。
そうして、新たな形の学習形態も、誕生するのかもしれません。
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