社会で働くためには、できるだけ、有利な状況で働きたいというのが、多くの人に共通していることでしょう。
有利な状況であれば、給与も上がり、社会的ステータスも高くなります。
それだけ、生活にもゆとりが出るとも言えます。
こういうことから、各種資格取得を目指している人も多いようです。
特に、転職活動を行っている人には、資格取得を目指す傾向があるようです。

資格取得の方法にも、種々のものがありますが、典型的なものでは、専門学校に通うことでしょう。
資格を専門に扱っているところがあり、基本的に入学試験などもなく、通学できるようになります。
しかし、あまり費用を掛けられないということであれば、通信講座、あるいは、独学で行う人もいます。
そうは言っても、可能ならば、専門講師の授業を受けたいと思う人も多いようです。
そこで利用しがいがあるのが、公開講座になるでしょう。
公開とは、基本的に年齢などの諸条件を設けず、誰でも参加できるものです。
あるいは、大学などが、学生用の授業とは別に開講しているもので、一般市民などを対象としているものです。
資格と言ってもいろいろありますが、やはり、難関国家資格であれば、公開講座を受けたい人も多いようです。
司法試験は、従来の方法もありますが、新司法試験となったため、公開講座のみで合格する人は少なくなったかもしれません。
しかし、司法書士試験であれば、以前からの方法と変わらないため、公開講座を受講し、合格している人もいるようです。

なお、資格の中には、学校に通わなければ、取得できないものもあります。
たとえば、栄養士などが典型的なものです。
先にお話した新司法試験も、一般的なものでは、法科大学院に通学し、試験を受けるようになります。
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