人には、それぞれの趣味趣向があります。
多様化の世の中であれば、それが種々のところで反映されるのが、当然と言えるでしょう。
中には、資格取得が趣味という人もいて、そういう人は、あらゆる資格を取得しようと、日夜学習しているようです。

公開講座には、そういう趣味趣向に合わせたものも数多くあります。
必ずしも、実用性のあるものではなく、教養のためのものも開講されています。
以前であれば、こういうものが主体であった面もありますが、大学などが社会への関わりを強めるようになってから、公開講座にも、実用性のあるものが増えて来たのかもしれません。
いずれにせよ、公開講座には、趣味や教養に通じるものがあり、たとえば日本史講座などが典型的なものでしょう。
あるいは、短歌や俳句などの講座もあり、その場で作成し、参加者で鑑賞し合うというものもあるようです。
さらには、小説講座などもあり、鑑賞方法とともに、創作指南もものもあるようです。
中には、そこから良質の作品が生まれ、数多くの人に読まれているものもあるようです。
さらに、考古学の分野も、一般の人向けに開講したものがあります。
現在は、歴史の分野も、考古学の知識を借用するケースがあるようですが、考古学も好きで、歴史も好きな人には、適切な公開講座になるかもしれません。

なお、趣味や教養などの公開講座には、花や茶などの伝統的なものがあります。
そういうところで、日本の伝統を感じている人も、数多くいることも確かなようです。
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